#5.公式練習 2日目 7月17日 (木)
プラクティス2日目はトップセクションで行われました。
工事によってコース幅が狭められていて、今年は本当に走りづらい!
先日お伝えした段差のほかに、舗装されている区間の多くのコーナーで干し草を置いてコーナーをインカットさせないようにしています。
昨晩から降り続いたあいにくのサンダーストームで、予想通りコースはマッディー。
また、道路を横切る形で排水管工事も行われており、掘り起こされた道路は柔らかく、とても舗装タイヤで走れるような状況ではありません。田んぼのようなぬかるみが至る所にあり、多くの砂利や砂も浮いていて、例年のパイクスとは大違いのバッド・コンディションです。
あまりにも状況が悪かったので、5時半にスタートする一回目の走行はキャンセルし、XL7の整備をしながらコースの状況が回復するのを待つことにしました。二回目の走行時間は1時間後の6時半。太陽も出てきて明るくなったものの、路面は相変わらず厳しい状況のまま。慎重に路面を確認しながら先ずは足慣らし。
トップタイムを出しながら数回走ったのですが、例年のパイクスとは比較にならないくらいの悪条件のためタイムは伸びません。地元のトップドライバー達からも“今年は記録更新は不可能だ!”“気をつけて完走を狙うだけだよ!”といったコメントが聞かれます。
私も同感で、たしかに記録更新はかなり厳しいでしょう。
しかし最後まであきらめずに頑張りますので応援宜しくお願い致します。
パイクスピークより
田嶋伸博
Driver |
Machine |
Run.1 |
Run.2 |
Run.3 |
Run.4 |
Nobuhiro Tajima |
Suzuki XL7 |
DNS |
03:06.210 |
02:59.050 |
02:57.760 |