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| フォーミュラスズキ ケイシリーズ |
2006年4月16日(日)。気温8℃とやや肌寒い筑波サーキット(茨城県)を舞台に、「2006 スズキスポーツカップ ワンメイクレース シリーズ フォーミュラスズキ ケイシリーズ」第1戦が開催された。
予選では、開幕戦ということもあり、最初から全開という選手は少なかった。しかも小雨が降るセミウェットということで、スピンする選手も出るなど天候が各選手を苦しめる。しかし、時間がたつにつれてセミウェットだった路面も徐々にドライに近づいて行き、タイムも出始める。
予選1位は昨シーズン上位者を押しのけ『1'05.978』を叩き出した昨シーズンランク4位の#13 池田裕一選手。同3位の#31増田充悦選手に1秒以上もの差をつけ、去年の雪辱を晴らした。
決勝は完全なドライコンディションとなったため、予選以上に攻める選手が多かった。しかし勢い余ってか1コーナー進入で#1 小野寺康文選手と#20 赤堀康裕選手が接触、#1 小野寺選手は車体部品がコース上に落下してしまい大きく後退してしまった。
この他に大きな順位変動はなく、結果から見れば池田裕一選手の完全なポールトゥウィン。まさに、今年は俺の年だ、といわんばかりのアグレッシブなドライビングだった。