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| フォーミュラスズキ 隼シリーズ |
2006年5月28日(日)。筑波サーキット(茨城県)を舞台に、「2006 スズキスポーツカップ ワンメイクレース・シリーズ・フォーミュラスズキ 隼シリーズ」第2戦が開催された。
【予選】
小雨の降り続くウェットコンディションの中、行なわれた予選は、序盤から#27古川選手と#23野尻選手が、トップタイムを入れ替わりたたき出し、#28岩月選手と#3波多野選手がその後を追う展開が続いていった。
各選手がコンディションに慣れ、タイヤも温まりだした頃から各車ともにタイムアップしていき、ラスト5分に#3波多野選手が1分7秒台のベストラップをたたき出した。その後も各車アタックを続けるものの届かず、#3波多野選手がポールポジションを獲得しました。また、2位には#27古川選手、3位には#23野尻選手と実力者が上位を占める予選となった。
【決勝】
予選で降っていた雨は完全に止み、ドライコンディションの中おこなわれた決勝。
まず好スタートを見せたのが、予選4位で、開幕戦の覇者 #28岩月選手。見事に2台を抜き去り2位にジャンプアップした。しかし、トップの#3波多野選手とバトルが繰り広げられるかと期待された5周目に、突然のマシントラブルでリタイヤ。一方、予選2位の#27古川選手は、スタートに失敗し、4位に後退してしまうものの、その後巻き返し、予選3位の#23野尻選手とのテールトゥノーズの激しいバトルを繰り広げた。そして、9周目に見事にオーバーテイクを決め2位を獲得した。
ポールポジションからスタートの#3波多野選手は、スタートで1位をキープすると、徐々に後続を引き離し独走状態に。
一度もトップを譲ることなく、見事にポールトゥーウィンで今季初勝利を手にした。