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| フォーミュラスズキ ケイシリーズ |
2006年5月29日(日)。筑波サーキット(茨城県)を舞台に、「2006 スズキスポーツカップ ワンメイクレース シリーズ フォーミュラスズキ ケイシリーズ」第2戦が開催された。
【予選】
予選開始前に降った雨の影響で完全なウェットコンディションとなった予選は、全車レインタイヤでのアタックとなった。
まずトップタイムをたたき出したのは#13池田選手。それを#31増田選手、#1小野寺選手が追い上げる展開に。しかし、各車共に後半はタイムを延ばすものの、大きい順位の変動は無く予選が終了。#13池田選手がポールポジションを獲得。2位に#31増田選手、終了間際のアタックで#19赤堀選手が3位に滑り込んだ。
【決勝】
予選とはうって変わってドライコンディションとなった決勝。
スタートで抜群の反応を見せたのが、予選2位の#31増田選手。1コーナーでポールポジションの#13池田選手を捕らえ、一気にトップを奪った。その後、#31増田選手と#13池田選手は数周回に渡って抜きつ抜かれつのデットヒートを繰り返し、激しいトップ争いを演じていった。しかし、7周目の1コーナー、インをついた#13池田選手がスピン。さらに#31増田選手もスピンし、激しいバトルに終止符が打たれてしまった。これで#31増田選手はリタイヤ、#13池田選手は5位まで順位を落とす事になった。
そんな中、3位グループで上位の混乱を見事にかわした#1小野寺選手がトップに立つと、最後まで安定した走りで独走。見事に初優勝を手にした。
また、トップ争いのスピンで一時は5位まで順位を落とした#13池田選手が素晴らしい追い上げ見せ2位を獲得。3位には#6山口選手が入った。