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| フォーミュラスズキ ケイシリーズ |
2006年9月3日(日)。筑波サーキット(茨城県)を舞台に、「スズキスポーツカップ ワンメイクレース シリーズ フォーミュラスズキ ケイシリーズ」第4戦が開催された。
レース当日の天候は快晴。最高気温は29度に達するものの、日陰に入れば涼しさを感じる絶好のレース日和となった。
【予選】
タイム差が0.2秒以内で3台が激しいポールポジション争い繰り広げ、4位争いでも5台が0.2秒差以内と僅差のバトルが繰り広げられた予選。ポールポジションを獲得したのが小野寺選手、2位には池田選手、3位は赤堀選手が入った。
【決勝】
ポールポジションの#1小野寺選手がスタートで出遅れ3位に後退してしまう中、好スタートを切ったのが2位スタートの#13池田選手。見事に1位にジャンプアップした。さらに2位に#19赤堀選手が飛び込んだ。スタートに失敗した#1小野寺選手は、3周目に#19赤堀選手を1コーナーで交わし2位に浮上するとその後、上位3台は後続を引き離し、トップ集団を築いていった。
中盤から終盤に掛けて上位集団はお互い牽制しあいながらレースを展開。そして迎えた最終ラップの最終コーナーで、ついにドラマが起きた。#1小野寺選手が#13池田選手のインを刺しトップを奪いフィニッシュ。更にその後に続いていた#19赤堀選手も#13池田選手に並びチェッカーを受けた。
フィニッシュタイムが同タイムとなり写真判定になった2位争いは、わずか数センチの差で#13池田選手が2位を死守した。
最後のチャンスで優勝を勝ち取った#1小野寺選手は、シリーズチャンピオン争いもトップの#13池田選手に9ポイント差とし、最終戦に望みをつなげた。